疑問符がたくさんの三ッ沢 千葉戦

まず、メンバーみて？？？
布陣見て？？？
ＤＦの集中力のなさ？に？？？

チームはどこに向かっているのだろう。
調子のよい選手を使うと言っても
はっきりした土台がないところでは
少しずつやりたいことがぶれていく感じ

わかったと思うことが
次の瞬間、砂が指の間をするすると落ちていくように
心もとないものになっていく。
選手が若いだけに、よくわからないで自信をなくしませんように

夏休み最後の三ッ沢は、大入りでした。
ただ、三ッ沢ではここのところ、いつも違和感を感じる。
応援はするもの、伝えるもの
だから、手拍子をして、声を出す
すごーく、あたりまえだと思っていたけれど
そうじゃない人も、結構たくさんいるんだわ。
と、いまさらながらに驚く自分にびっくり　　ということかな。


ごみの収集は、協力してくれる方あり
シミスポの人たちが、早めに動いてくれるとかで、
以前よりはずっとすっきりしています。


昨日は、何も考えずに、まずは動いてみるを
実践した日でもありました。

コメント 3

清掃、おつかれさまでした。
“一時復帰者”は、ぎりスケジュールで、
清掃、配布、貼付、参加できなくて申し訳ない限りです。

今季の三ツ沢は、手厳しかったですね。
ま、これも“愛のムチと恩情”かと。
応援に関しては、いろいろ議論はあるようですが、
たぶん違和感をもたらしている人たちは違和感を感じてないので、
サポブログもましてやSNSも見ていないだろうし。
7万キャパスタジアムで350万都市のチームなので、
多様性容認はしないとなぁ、とも思います。
が、「こーありたいっ！」っていう強い空気は、伝わると思う。
こちらもチーム作りと同じで、いや、もっと時間のかかるものだとも思いますし、時間がかかったほうが堅実なものになるかなぁ、と。

でも、「俺たちの応援が」で、すべて解決するとも、
私は思えません。
スタンドとピッチは裏表の一体。
正直にピッチのプレーに反応できるのも、うちのスタンドのいいところだと思うので。
やじ馬客のそれと、サポのそれはまた違うのだけど、
そこが一緒になっちゃってるみたいな。
なんか、ちょっと前は、相手チーム選手のいいプレーにまで、
感嘆のため息があがって許されていたスタンド。
是非も好みもあると思いますが、私はあの感じが好きでした。
土曜日も「粘るなぁ、落ちないなぁ、ジェフふふふ。」言っちゃってました。

今季はチームの戦い方もそうなんですが、
『相手ありき』というところが、希薄になってる気がします。
“井の中で風きる”よーなのは、ちょっとなぁ・・・・と、今季ちょっと思います。
対戦前の書き込みとか拝見すると。

今、一時復帰なんで、
次はいつになるかわからないし、どうしても現場感は薄れてくと思うけど、
スタンドもピッチも、『これぞ、トリコロール！』でありつづけてほしいと願ってます。

長文コメ、しつれいしました。
現場、よろしくお願いします。

by raichi (2009-09-01 18:35) 

相手ありき
そうですよね。
川崎戦を見てて、さらに考えてしまいました。

チームも、サポも若くて、その良さは多々あるけれど
だからこそ、熟成されて歴史がつくられていくのを
ずっと見ていたいなあと思ってます。

応援以外の活動が多くなっていることが
逆に肝心なことから乖離してしまうような危機感を
そんなことの中心にいながら感じています。

うまく言い表せないのですが。。。
そのことのもどかしさを、ずーっと感じながら動いています。
ｒａｉｃｈｉさん　ぜひ言葉にする方法を伝授してください。お願い！


by じゃむ (2009-09-04 09:15) 

お風呂で洗いっこ楽すぅぃぃぃぃ！！ヽ(*´ー`*)ﾉ
若い女の子にあんな体中さわられたの初めてだぜぇぇぇ！！

もー我慢できなくてベッドに戻るまでに３回もヤっちまった！！
これやってたら風　俗とか行く気なくなるわ(笑)
http://b3ximh2.jp.mg999.info/b3ximh2/
by 熊五郎 (2011-04-09 09:23)